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ガラスセンター大阪スタッフブログ

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暑さ対策と樹脂サッシ

今年の夏は雨も多く、猛暑日も少なかったので、暑さという点から考えると比較的過ごしやすかったですね。
しかし、7月にはとても暑い日が続いていましたし、昨年のように大変暑い夏がまたいつやってくるかわかりません。
外が暑くなると、当然家の中の暑くなります。
もうエアコンなしでは過ごせない人も多いのではないでしょうか。
特に子供さんや高齢の方のいる家では、ほとんど24時間つけっぱなしというお宅も多いのではないでしょうか。

そこで少しでもエアコンへの依存を減らしたいとお思いのあなた。
窓の視点から暑さ対策を考えてみませんか?

家の中で外の暑さの影響を大きく受ける部分に、窓があげられます。
窓からの熱を室内にもちこまないようにすれば、随分と室内の温度の上昇を防ぐことができるのです。
手軽な方法ですと、プチプチと言われる気泡緩衝材を窓に貼っておくというやり方があります。

しかし、しっかり対策をすればプチプチ以上の効果を発揮するのです。
これから家を建てる、リフォームする、窓が古いので替えたい、予算があるといった場合、窓自体を変えることをおすすめします。

そして、ここでご紹介したいのが、樹脂サッシの真空トリプルガラスです。
窓のサッシを真夏に触ったとき、とても熱くて火傷しそうになった経験はありませんか?
そうです。通常の窓サッシはアルミでできていますが、樹脂ですとアルミと比べて熱伝導率が1000分の1なのです。
熱が伝わりにくいので、熱くならないのです。これだけでも暑さ対策になりますね。
また、ガラスも真空層のあるトリプルガラスにすれば、なお一層室内に熱が伝わることがありません。

このようなサッシや窓ガラスを検討してみたいという方は、ぜひガラスセンター大阪へご相談ください。

火事と網入りガラス

みなさんのお宅の家のガラスは、透明のただのガラスでしょうか。
もしくは、網や線などが入っているガラスでしょうか。
はたまた、特殊加工のされているガラスでしょうか。

網入りのガラスをよく見かけることがあるかと思いますが、これは一体どのような理由で使われているかご存じですか?

見た目が好みだからなど、デザイン上の問題ではないのです。
法律で網入りガラスを使わなければならないと決められている場合があります。
防火地域に建物がある場合に、道路中心線や隣地境界線からの距離で使用が義務付けられています。
例えば、1階では3m、2階では5mとなっています。

このような法律ができている理由としては、火事が起きると通常のガラスでは熱により割れてしまい、さらに崩れ落ちるという現象が起きてしまうのです。
これは非常に危険ですね。
そこで網入りガラスの登場というわけです。
網入りガラスを使用していると、火事のときに割れてしまいますが、網があることで崩れ落ちるということを防ぐことができるのです。
火事で割れて崩れ落ちた窓から広がないための対策ですね。

ただし、網入りガラスは何もしていないのにヒビが入ってしまうということがあります。
これはガラスの中に異素材である網が入っていることから起こるのです。

網入りガラスのことでお困りの際は、ガラスセンター大阪へぜひご相談ください。

コーナー窓について

最近は随分と朝晩が冷え込む季節になってきました。
暑かった夏も終わり、秋から冬へと季節はうつろいでいます。
寒い季節になると億劫なのが、朝布団から出たくないといったことやお風呂に入ることではないでしょうか。

暖かいところから冷え切った室内や浴室にいくのは、なかなか思い切りが必要ですよね。
そして、ご自宅にコーナー窓があって、とっても採光や景色がいいという家の方は、寒さに悩まされていませんか。
窓の面積が広ければ広いほど、やはり部屋は寒くなりがちです。
外の気温が窓を通じて部屋を冷やしてしまうのです。

そこで、寒さ対策として窓ガラスを入れ替えるというのはいかがでしょうか。
採光や景色のよい点をそのまま活かして、ガラスの性能をよくするのです。

おすすめなのが「スペーシアST」というものです。
このガラスはとても高い断熱効果のあるガラスで、2枚のガラスの間に真空層がある構造となっています。
通常の一枚のガラスと比較すると、断熱の性能が4〜5倍ほど高くなるのです。
そして、何よりも厚みが6mmでありますので、サッシは変えなくても大丈夫なのです。

また、スペーシアSTに変えると、結露も防いでくれるという効果もあります。
これは悩まれている方が多いので嬉しいですね。スペーシアSTにして、寒い冬とおさらばしませんか?

コーナー窓についてやスペーシアSTについて、そのほかなんでもガラスについては、ぜひ一度ガラスセンター大阪へお問い合わせください。

防犯に適した割れにくいガラス

空き巣の侵入手口をご存じでしょうか?
空き巣はまずその家の住人が留守であることを確認してから、人に見られにく位置にある「窓ガラス」を探し、ガラスをドライバーやハンマーなどで割って屋内に侵入してきます。
空き巣がわずか5mmほどの窓ガラスを割るまでにかかかる時間は10〜20秒ほど、家に侵入するまでにかかる時間は約3分だと言われています。逆に言えばそれ以上の時間がかかるような家は、侵入を諦めるということです。

空き巣が簡単に侵入してしまえるのであれば、いくら鍵をかけていてもまったく防犯にはなっていませんよね。そこで窓からの侵入を防ぐために効果的な防犯ガラスが必要になるというわけです。

防犯ガラスは2枚のガラスの間に強靭で厚い中間膜やポリカーボネード板という特殊な板をはさみこんでいるガラスです。防犯ガラスにもいろいろな種類がありますが、そんな中でもガラスセンター大阪では「ラミレックスBG」という防犯ガラスをおすすめしています。
どちらのガラスも中間層に特殊な樹脂をはさみこんでいますが、一般的なガラスと同様の透明性で高い防犯性を誇っています。また、遮音性や耐熱性にも優れており、防音対策や暑さ対策にも有効です。

防犯ガラスは、空き巣の侵入を未遂に終らせ、大切な家財やプライバシーを守るガラスです。ぜひ、防犯ガラスで空き巣の被害を未然に防いでください。

自動ドアのガラスについて

入口に自動ドアを採用しているお店やマンションをよく見かけます。中から見れば解放感があり、外からは中の様子を確認することができるので、オフィスビル、病院、デパートなどの建物で利用されるのはスタンダードとなっています。

自動ドアは見ての通り、そのほとんどがガラスで出来ています。そのため一見、耐久性に問題がありそうですが、実はそうでもありません。
自動ドアの厚みは窓ガラスなどと比べると数倍厚く、6mm〜8mmほどあります。また、メーカーによっても違いますが、ほとんどのものが特殊な製法や処理をおこなっている強化ガラスでちょっとした衝撃などでは割れない強度を保っています。

また、最近では断熱にも優れているものが多く、室内で冷暖房などをつけていても一般的な窓ガラスほど温度が下がりにくくなっています。もちろん、自動ドアは開閉を繰り返すので限度がありますので注意は必要ですよ。

近年、非常に進歩してきている自動ドアの技術ですが、それでも万能でありませんので、何かのアクシデントでガラスが割れてしまうこともあるかもしれません。そんなときはぜひガラスセンター大阪にお気軽にご相談ください。強化ガラスはちょっとしたヒビなどがはいっただけでもそこから割れてしますケースもありますので、ご相談はお早めに!

この冬は断熱ガラスで結露対策!

気温が下がった朝に、窓が結露でビッショリ・・・なんて経験はありませんか?結露がついた窓ガラスをそのままにしておくとカビの原因にもなってしまい、その後の処理も非常に面倒くさいですよね。

そもそもなぜ結露が発生するのでしょうか?
結露とは空気中に存在する水分が、外の空気によって冷たくなったガラスなどに冷されることによって発生します。発生すつ原因としては室内の温度と外温との温度差が大きいことと、空気中の水分量(湿度)が多いことが主な理由となります。
空気中の湿度を下げるためには除湿機やエアコンの暖房機能を使用することによって、ある程度調整することが可能ですが、インフルエンザなどが流行る冬の季節に部屋の中を乾燥させるのはちょっと気がひけますよね。

そこでもうひとつの要因である室内と外との温度差を少なくする方法を考えたいと思います。

冒頭にも書きましたが室内の空気を冷やしている原因の多くは窓ガラスです。そこで断熱性の高いガラスを使用することで温度差をコントロールすることができ、結露の発生を抑えることができます。

そんな断熱性の高いガラスとしておすすめなのは、「真空ガラス スペーシア」です。

ガラス画像入ります

スペーシアはあたたかさを逃さず、お部屋を快適に保つ高断熱窓ガラスです。ガラスとガラスの間に0.2ミリの真空層があり、それが熱を通さないクッションの役目を果たしているの、1枚ガラスと比べて優れた断熱性能を発揮してくれます。

窓ガラスをこのスペーシアに変えるだけで、毎朝のガラスの結露を拭く作業が不要になるのはとっても嬉しいですね。

ガラスで騒音対策

交通量の多い道路、線路などの近くの近いマンションや学校。窓を閉め切っていても室内の音が聞こえにくいというお話しもよく耳にします。室内の音が聞こえにくいほど、つねに外からの音が耳に入ってくるというのはそうとうなストレスです。
騒音というのは、人によっては引越しを考えるほどに深刻な問題なのです。

それではこのような外からの騒音をなんとかする方法はないのでしょうか。
実は音というのは壁厚のもっとも薄い箇所から入ってくるのです。道路に面した壁でもっとも薄い場所とはどこでしょうか。それは窓ガラスに他なりません。

一般的な窓ガラスの厚みは、1枚ガラスであれば約5mm程です。また、窓ガラスにはサッシの部分もあり、その隙間からも音は入り込んできます。

そこで、そのような外からの音を入れないためには防音ガラスがおすすめです。

防音ガラスにもいろいろなタイプが存在しますが、ガラスセンター大阪でおすすめしているのは、2枚の板ガラスの間に特殊中間膜をはさみ、加熱圧着した合わせした、「ラミレックスソネス」と、異なる厚さのガラスで構成され、その中空層に無色透明、無臭無害のガスを封入し、より防音性能を高めた、「ペアレックスソネス」です。

どちらのガラスも一般的な1枚ガラスと比べて格段に外からの音を遮音してくれますよ。

これらの防音ガラスは防音サッシと合わせてご利用されるとさらに効果を得られます。
ぜひ、引越しを考えられる前に窓ガラスの交換をご検討してみてはいかがでしょうか。

壁一面を鏡にすることも可能な大型ミラー

フィットネスジムなどで見かける大きな鏡、スポーツやフィットネスをするときに自分の姿を確認したりするのに便利ですよね。

大型の鏡は、ダンスやヨガ、武道全般、ゴルフなどでフォームを確認するために重要な役割をはたしていますが、それ以外にも壁全面に敷き詰めることで、室内空間を広くみせる効果もあります。

また、スポーツに限らずアパレルショップや美容室でも大型鏡は活躍しています。自分の身体の一部だけしか映せない大きさの鏡と違い、頭から足まで全て映るというのはどんな業種においても必要とされているんですね。最近ではマンションのエントランスに大きな鏡を設置していることも珍しくはありません。出かける前に自分の見た目をチェックできるのは住んでる人たちにとってとっても便利です。

姿見鏡はホームセンターでも購入が可能ですが、フィットネススタジオのような場所に壁一面に隙間なく鏡を設置しているタイプをお求めの場合にはそういった場所での購入は少し難しいかもしれません。
壁一面の大型鏡をお店やスタジオ、もしくは自宅に設置したいとお考えの方はぜひガラスセンター大阪にご相談ください。

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防犯に適した割れにくいガラス

空き巣の侵入手口をご存じでしょうか?
空き巣はまずその家の住人が留守であることを確認してから、人に見られにく位置にある「窓ガラス」を探し、ガラスをドライバーやハンマーなどで割って屋内に侵入してきます。
空き巣がわずか5mmほどの窓ガラスを割るまでにかかかる時間は10~20秒ほど、家に侵入するまでにかかる時間は約3分だと言われています。逆に言えばそれ以上の時間がかかるような家は、侵入を諦めるということです。

空き巣が簡単に侵入してしまえるのであれば、いくら鍵をかけていてもまったく防犯にはなっていませんよね。そこで窓からの侵入を防ぐために効果的な防犯ガラスが必要になるというわけです。

防犯ガラスは2枚のガラスの間に強靭で厚い中間膜やポリカーボネード板という特殊な板をはさみこんでいるガラスです。防犯ガラスにもいろいろな種類がありますが、そんな中でもガラスセンター大阪では「ラミレックスBG」という防犯ガラスをおすすめしています。

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このガラスは中間層に特殊な樹脂をはさみこんでいますが、一般的なガラスと同様の透明性で高い防犯性を誇っています。また、遮音性や耐熱性にも優れており、防音対策や暑さ対策にも有効です。

防犯ガラスは、空き巣の侵入を未遂に終らせ、大切な家財やプライバシーを守るガラスです。ぜひ、防犯ガラスで空き巣の被害を未然に防いでください。

この冬は断熱ガラスで結露対策!

気温が下がった朝に、窓が結露でビッショリ・・・なんて経験はありませんか?結露がついた窓ガラスをそのままにしておくとカビの原因にもなってしまい、その後の処理も非常に面倒くさいですよね。

そもそもなぜ結露が発生するのでしょうか?
結露とは空気中に存在する水分が、外の空気によって冷たくなったガラスなどに冷されることによって発生します。発生すつ原因としては室内の温度と外温との温度差が大きいことと、空気中の水分量(湿度)が多いことが主な理由となります。
空気中の湿度を下げるためには除湿機やエアコンの暖房機能を使用することによって、ある程度調整することが可能ですが、インフルエンザなどが流行る冬の季節に部屋の中を乾燥させるのはちょっと気がひけますよね。

そこでもうひとつの要因である室内と外との温度差を少なくする方法を考えたいと思います。

冒頭にも書きましたが室内の空気を冷やしている原因の多くは窓ガラスです。そこで断熱性の高いガラスを使用することで温度差をコントロールすることができ、結露の発生を抑えることができます。

そんな断熱性の高いガラスとしておすすめなのは、「真空ガラス スペーシア」です。

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スペーシアはあたたかさを逃さず、お部屋を快適に保つ高断熱窓ガラスです。ガラスとガラスの間に0.2ミリの真空層があり、それが熱を通さないクッションの役目を果たしているの、1枚ガラスと比べて優れた断熱性能を発揮してくれます。

窓ガラスをこのスペーシアに変えるだけで、毎朝のガラスの結露が抑えられるのはとっても嬉しいですね。
ぜひ、寒い冬を快適に過ごすために窓ガラスの交換を考えてみてはいかがでしょうか。

ガラスで騒音対策

交通量の多い道路、線路などの近くの近いマンションや学校。窓を閉め切っていても室内の音が聞こえにくいというお話しもよく耳にします。室内の音が聞こえにくいほど、つねに外からの音が耳に入ってくるというのはそうとうなストレスです。
騒音というのは、人によっては引越しを考えるほどに深刻な問題なのです。

それではこのような外からの騒音をなんとかする方法はないのでしょうか。
実は音というのは壁厚のもっとも薄い箇所から入ってくるのです。道路に面した壁でもっとも薄い場所とはどこでしょうか。それは窓ガラスに他なりません。

一般的な窓ガラスの厚みは、1枚ガラスであれば約5mm程です。また、窓ガラスにはサッシの部分もあり、その隙間からも音は入り込んできます。

そこで、そのような外からの音を入れないためには防音ガラスがおすすめです。

防音ガラスにもいろいろなタイプが存在しますが、ガラスセンター大阪でおすすめしているのは、2枚の板ガラスの間に特殊中間膜をはさみ、加熱圧着した合わせした、「ラミレックスソネス」と、異なる厚さのガラスで構成され、その中空層に無色透明、無臭無害のガスを封入し、より防音性能を高めた、「ペアレックスソネス」です。

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どちらのガラスも一般的な1枚ガラスと比べて格段に外からの音を遮音してくれますよ。

これらの防音ガラスは防音サッシと合わせてご利用されるとさらに効果を得られます。
ぜひ、引越しを考えられる前に窓ガラスの交換をご検討してみてはいかがでしょうか。

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