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新着情報

コーナー窓について

最近は随分と朝晩が冷え込む季節になってきました。
暑かった夏も終わり、秋から冬へと季節はうつろいでいます。
寒い季節になると億劫なのが、朝布団から出たくないといったことやお風呂に入ることではないでしょうか。

暖かいところから冷え切った室内や浴室にいくのは、なかなか思い切りが必要ですよね。
そして、ご自宅にコーナー窓があって、とっても採光や景色がいいという家の方は、寒さに悩まされていませんか。
窓の面積が広ければ広いほど、やはり部屋は寒くなりがちです。
外の気温が窓を通じて部屋を冷やしてしまうのです。

そこで、寒さ対策として窓ガラスを入れ替えるというのはいかがでしょうか。
採光や景色のよい点をそのまま活かして、ガラスの性能をよくするのです。

おすすめなのが「スペーシアST」というものです。
このガラスはとても高い断熱効果のあるガラスで、2枚のガラスの間に真空層がある構造となっています。
通常の一枚のガラスと比較すると、断熱の性能が4〜5倍ほど高くなるのです。
そして、何よりも厚みが6mmでありますので、サッシは変えなくても大丈夫なのです。

また、スペーシアSTに変えると、結露も防いでくれるという効果もあります。
これは悩まれている方が多いので嬉しいですね。スペーシアSTにして、寒い冬とおさらばしませんか?

コーナー窓についてやスペーシアSTについて、そのほかなんでもガラスについては、ぜひ一度ガラスセンター大阪へお問い合わせください。

自動ドアのガラスについて

入口に自動ドアを採用しているお店やマンションをよく見かけます。中から見れば解放感があり、外からは中の様子を確認することができるので、オフィスビル、病院、デパートなどの建物で利用されるのはスタンダードとなっています。

自動ドアは見ての通り、そのほとんどがガラスで出来ています。そのため一見、耐久性に問題がありそうですが、実はそうでもありません。
自動ドアの厚みは窓ガラスなどと比べると数倍厚く、6mm〜8mmほどあります。また、メーカーによっても違いますが、ほとんどのものが特殊な製法や処理をおこなっている強化ガラスでちょっとした衝撃などでは割れない強度を保っています。

また、最近では断熱にも優れているものが多く、室内で冷暖房などをつけていても一般的な窓ガラスほど温度が下がりにくくなっています。もちろん、自動ドアは開閉を繰り返すので限度がありますので注意は必要ですよ。

近年、非常に進歩してきている自動ドアの技術ですが、それでも万能でありませんので、何かのアクシデントでガラスが割れてしまうこともあるかもしれません。そんなときはぜひガラスセンター大阪にお気軽にご相談ください。強化ガラスはちょっとしたヒビなどがはいっただけでもそこから割れてしますケースもありますので、ご相談はお早めに!

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こんにちわ。
ガラスセンター大阪は大阪市を中心に、ガラスの修理や交換を手掛けるガラスのサービスショップです。

ガラスの修理のことはもちろん、防犯や防音対策についても相談していただけます。また、ガラスの他にも店舗用大型鏡やシャッター・自動ドアなどの取扱いも行っておりますので、お気軽にご相談ください。

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